シルエットリフトは特殊な糸でタルミを引き上げる最新のリフトアップ治療です。
以前のタルミ取りの手術は、大きく切開して皮膚を切除するフェイスリフト手術が主流でしたが、手術侵襲が強く、傷跡が大きく、腫れや内出血などのダウンタイムが長くかかるなどの欠点があり、一般の人には受け入れがたい手術でした。
ところが6,7年程前、画期的な方法が登場しました。アプトス糸やハッピーリフト糸と呼ばれるスレッド(糸)を使用したスレッドリフト術です。これらの方法は、手術侵襲が比較的軽く、傷も小さく目立ちにくく、以前のフェイスリフトの手術に比べてダウンタイムも格段と短くなったのです。
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従来のスレッド
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糸に付けられた切れ込み、トゲ状の返しによってタルミを引き上げます。返しによる引き上げ効果は平面的に限られていたり、また返しが外れたりすると、充分な効果が得られない可能性があります。
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| このスレッドリフトを応用し、さらに効果を最大限にひきあげたのがシルエットリフトなのです。 シルエットリフトは、従来のスレッド(糸)とは異なり、特殊な吸収性の「バイオコーン」と呼ばれる円錐型の生体分解ポリマーを使用しています。このバイオコーンによって、糸のまわり360度にわたり効果的にタルミを引き上げます。 |
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シルエットリフト(糸)
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| バイオコーンにより360度立体的にタルミを引き上げるため、トゲ状の返しと違って外れにくく、引き上げ効果が大幅にアップしました。バイオコーンが吸収された後でも、糸の結び目のまわりにコラーゲンなどの繊維組織が増殖するため、効果が長持ちします。 |
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またシルエットリフトは、医薬品や手術材料としての安全審査基準が特に厳しい米国FDAの認可を取得しており、安全性についても高い評価を得ています。
さらに当院では、最新の溶ける糸のシルエットリフトも導入し、2種類のシルエットリフトを取り扱っています。通常のシルエットリフトでは、バイオコーンは約1年で吸収されますが、糸自体は残ります。最新の溶ける糸のシルエットリフトでは、バイオコーンが約1年、糸自体も2〜3年で吸収されて、最終的に、お顔の中には糸もバイオコーンも残しません。施術後にサーマクール、フォトRFなど照射系の治療を受けたい場合や、お顔に糸が残ることに抵抗のある方にお勧めです。
通常のシルエットリフト、溶ける糸のシルエットリフトどちらも施術方法は同じで、リフトアップ効果も変わりませんが、糸が残る場合の利点としては、同じ糸を用いて再度引き上げる施術(再処置)が可能であることが挙げられます。
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症例写真
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